文字の羅列

事故って死ぬかな!?

外はいい天気だー素晴らしい

青空に包まれて

僕は世界の一部となり

地球と回って

宇宙の数多の星々と煌めく

銀河の一部でもあるのだろう!!

 

運転手は酒を飲んでいる

 

元々の思考がおかしいのもあるが

今現在もぺっぺらぺーなのだ

 

それに加えて凄いのが

これがなんと病院に行く道中で

なんて非現実的なことか

もう一度言うが、空は晴れている

 

世界は穏やかそうではないが

色は浮きだちカラフルなキャンディーのよう

ほっぴんじゃんぷでもしよう

さぁ、とんで

 

まぁこうして見ると

いや人は要らない

なにも話しかけないでほしい

僕の方が普通なのか

付き合いきれないなぁ

なんて人生なんだろうか

こんなもやもやした日が

何が時間の余裕だよー

二月までに何もかも消えて無になりたい

 

ヒモはあるんだけどな

首を締めたらスッキリするんだよ

とても効果的な健康方だ

ぜひおすすめしたい

 

リフレックスもぐもぐ

ネスタくっそ苦いようえー

AVAのクソヤローメンテで

殲滅出来ないとかふざけ

いやしょうがない

頑張ってメンテナンスしてください

 

さてそろそろ病院だね

はりきっていきましょう

 

*遅刻です、すみません

自分は何をしたいのか

友達、学歴、職、信用

すべてをうしなって

からっぽになった僕は

屋根のあるストーブで暖められた

部屋のなかで

ごろごろしたりご飯を食べたり

パソコンをカタカタしたり

犬を愛でたり好きなことをするのだ

 

外には興味がない

例えすばらしい景色があるといわれても

疲れちゃうから、めんどくさいから

僕は外に出ないだろう

こうして文字、言葉をだらだらと並べる

吐き出す?書くことで

すっきり、からっぽになるんだ

 

ちょっと前に考えたこと

僕はなにもないけど

なにかしなきゃ?ゲームでも

いやでも、ゲームは飽きたんだ

自分の生きる意味、将来の夢

なんてものはない

 

二月に世界が僕が消える

消してほしいこれは願い

なにもかもまっさらになって

いままでの人生が小説のページなのだとしたら

ぜひとも!燃やしてリサイクルくるしてください

そうして灰になった僕は地に落ち植物の一部となって花の一部になって新しい種と一緒に空へ旅立ってそれから……

 

なにもかもまっさらになってなくなってぼくにはなにもなくてどうしたらいいのか

これ以上生きてることに意味はあるのか?

価値とかそういうんじゃなくて

ただ、死んでるのと変わらないんじゃないかなって

ぼーっとしてると空気の一部になれそうだ

清らかな、こうまでして綺麗でありたいとおもうのはなぜだろう

うーん……わかんないなぁ

えっとそれで話すことが無くなってきたけどもそうだね

犬はかわいいよ

抱き寄せて匂いをかぐんだ

良く言えば焼きたてのパンみたいな香り

そう音楽だ、ぼくは音楽が好きで

綺麗なドラムンベース、四つ打ちの綺麗なUKハードコアでもいいよ

 

弦楽器とピアノかな

キックをアクセントに

生命力を感じさせる和音を奏でるんだ

 

メロディは和音の一部となり

なじんだかたちで聴こえた方が美しい

 

まとまっていて支離滅裂なぼくなんかとはちがう

のかな

 

まぁ、まあ

芸術というか絵もかけるようになりたいな

美しい絵をかいてそれの一部となりたい

音楽なら和音の一部でいいや

Csus4のファ、でいいよ(ただしあまり鳴らないことにする)

 

小説も好きだ!

でも不思議なことに主人公の居る小説って

さも人の人生を書いてるような感じがするね!

抽象的な足取りつかないというか

ふわふわした文章でいいんだよ

いま書いてる文章みたいにふわふわ~

 

かわいいものもすきだキラキラしてるのもいい、かといってどっしりカタブツな日本って感じのもいいよ!ジャパないの!アメリカもいいね!

嫌いなものなんてないんだ

今までの19年間はなんだったんだろう?

もしかしたらいま文章を書いている自分は

過去の自分とはまったく関わりがない

So……二重人格☆

 

ないわ

 

さてテンションがあがって参りましたが

ここで卵かけご飯の登場です

 

 

 

 

 

FPSはたのしいね、シミュレーションゲームもいい

ハクスラはサクサク進むし

王道あるいは2DアクションRPGもいい

オープンワールドもかかせないね

マインクラフトはよかった

 

影modで見る草木はさも現実的に風に揺れ

もしバーチャルリアリティーで見れば

世界が変わったように感じるだろう

ぼくを転生させておくれよ

あのころ見た影modの世界は

お日様の光に照らされて暖かそうで

とても魅力的なものに見えたんだ僕にとって

 

いつの日からか僕は名声をもとめるようになったかな

人の目を気にするように

ふざけるな、他人なんてクソくらえだもうい

 

あー

 

なぜ?

思考すれば答えが出るのかという諦めが

ぼくをこうさせているんだね

なるほど

 

悔いは無いさー

よろこんでこの身体を地球に返すとしようか

 

だが私が死んでも第二、第3の……

 

とりあえず寝たほうがいいんじゃないかな君は

きっと疲れてるんだにゃぁ 

 

語尾ににゃぁをつけると

まだまだいけそうだぞ、ただ手がだるくなってきた

にゃ

 

寝ましょうかね

 

ではおやすみなさい